作品紹介貧しい一軒の靴屋がありました。直しかけの靴があったのですが疲れていたので、靴を仕事場に残して寝てしまった。次の日、靴屋は驚きました。なんと靴が直っていたのです。あまりにも出来がよかったのでお客は代金を多めにくれました。そのようなことが度々起こって評判になりお店は大繁盛、靴屋は貧しくはなくなりました。クリスマスの夜、靴屋と奥さんはついに今までの出来事を不思議に思って仕事場を覗いてします。するとそこには…。
コメント日本の座敷わらしの話の外国版のような話ですね。貧しかった靴屋がだんだん裕福になっていくのですが、靴屋の夫妻も二人の小さい妖精もどちらもいい人たちでよかったです。ブラックユーモアが効いていたら、靴屋は裕福になるごとに性格も悪くなっていきそうですがそんなこともなかったですし。
「The little men never returned. But as long as the shoemaker lived, everything went well for him and his efforts were rewarded.」最後の文章が印象的です。