あらすじ 宇宙には沢山の星があります。その中のひとつ、それほど大きくない星で暮らす玉子さんと愛犬のジュペリ。玉子さんは、ときどき、ロケットに乗って旅行に出かけ、色々な星をたずねます。毎日ビリヤードをしているおじさんがいる星、トンネルのように真ん中に穴の空いた星、一輪車に乗る少年のいる星…。次に玉子さんがおとずれるのは、どんな星?
本をくるりと回して見てみると分かるかな。
え、分からない?
じゃあ、次は逆立ちをして絵を見てみたら?
コメント本屋の文庫コーナーで、
森博嗣が『
星の王子さま』のリメイクかと思って手にとって読んでみると中身はまったく違っていて、よく確認すると星の玉子さまなんですね。見事にだまされました。物語は、いろいろな小さな星の話なんですが、どのページもいい味わいを出していますね。ジュペリが犬の名前で思わずニンマリしてしまいました。縄跳びとブーメランをする星が僕の中では印象的でしたが、見た目が文庫なのに、中身は絵本というちょっぴり異質な雰囲気の作品ですね。中の絵はすごく温かくて優しい絵です。

関連ページ:
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森博嗣の浮遊工作室:作家本人の運営するサイト。自作品を中心としたミステリと、飛行機・機関車 などの工作の話題がある。
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「星の玉子さま」印税ゼロの理由・
星の王子さま公式ホームページ