[PR] 資格 ビジネスマンの絵本のかんづめ

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Author:waramugi
絵本は、いつでもどこでも開くだけで、そこに別世界が広がります。絵本だからといって線をひかず、大人になってからも、ごく自然に接していきたいですね。

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The Elves and the Shoemaker   作Jacob Grimm、Wilhelm Grimm 絵Bernadette Watts

The Elves and the ShoemakerThe Elves and the Shoemaker
(1997/10)
Jacob Grimm、Wilhelm Grimm 他

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作品紹介
貧しい一軒の靴屋がありました。直しかけの靴があったのですが疲れていたので、靴を仕事場に残して寝てしまった。次の日、靴屋は驚きました。なんと靴が直っていたのです。あまりにも出来がよかったのでお客は代金を多めにくれました。そのようなことが度々起こって評判になりお店は大繁盛、靴屋は貧しくはなくなりました。クリスマスの夜、靴屋と奥さんはついに今までの出来事を不思議に思って仕事場を覗いてします。するとそこには…。
コメント
日本の座敷わらしの話の外国版のような話ですね。貧しかった靴屋がだんだん裕福になっていくのですが、靴屋の夫妻も二人の小さい妖精もどちらもいい人たちでよかったです。ブラックユーモアが効いていたら、靴屋は裕福になるごとに性格も悪くなっていきそうですがそんなこともなかったですし。
「The little men never returned. But as long as the shoemaker lived, everything went well for him and his efforts were rewarded.」最後の文章が印象的です。

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モンスター・ムシューとめんどり おぼまこと


作品紹介プーおばさんは、素晴らしい卵を産むめんどりを飼っていた。めんどりは朝から晩まで卵を産んでくれて、卵の味も格別だ。あるとき、モンスター・ムシューはそのめんどりを盗み出した。めんどりは毎日、毎日卵を産まされて、ある日、もう卵を産めなくなった。役立たずに用はない。ムシューがめんどりを食べようとした、そのとき、…。

コメント
ヘンゼルとグレーテル』を思い出してしまいました。めんどり親子も機転がありますね。僕も日常生活で追い詰められたときにもっといい切り返しができたら良いんですが難しいですね。失敗ばかりで本当にへこみます。おぼまことさんの絵は、絵だけ見ると海外の絵本みたいですよね。

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変なお茶会 佐々木マキ


作品紹介
今 年もお茶会の季節がやってきた。例年どおり、招待状がその訪れを告げる。「ホンネンモ ソロソロ オイシサウナキセツガ ナリツツ アリマス…」。招待客はみんな個性的な自慢の乗り物や動物に乗って出発した。目指すはトランスバールのお城。みんなは野を越え、山を越え、その目的地のテーブルに着席して、そのときを待つ。

コメント
子供が読んだら多分、怖いんじゃないかなあと思います。佐々木マキさんの絵は大衆的に好まれるような絵ではなく、好きな人に読んでもらえばいいと言うような感じだからです。好みがはっきりと分かれる作品だと思います。設定自体はみんながお茶会に行くと言うことなのに、絵だけ見ていくとストーリーがまったくわからなかったですね。表紙の月の目が憎たらしいですねえ(笑)。

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やまのかぜ 木葉井悦子


作品紹介
春、やまのかぜが、カエルのおなかをさすってやって来た。カエルはつぶやいた。「ぐっ もう そろそろだな」。やまのかぜは、山に棲む生き物たちの思いを呼び起こす。「もうそろそろ」だと、虫も獣も鳥も小川で遊んでいた女の子も、わらわらと山を登り始めた。最後にみんなが行き着く先とは…。 

コメント
絵本って音楽や音楽などと違って、一目見ただけで好みがハッキリとしてしまうものですよね。正直、木葉井悦子さんの『やまのかぜ』の絵は苦手な部類に入っていたのですが、読んでみると絵が生き生きしていて元気が出る作品です。もう春ですねえ。

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